UM@の日常

インスタンス変数とローカル変数

スクールのカリキュラムの中で、
ローカル変数を利用していた、

destroy
update

これらでインスタンス変数が利用される機会があった

なぜ、利用されていたかを忘れないために本日は投稿したいと思います。

そもそも、これまで上記のメソッドを利用する際は

redirect_to url

という形で遷移していたため問題なく、アプリは動いていた。

しかし、条件分岐を利用し、

render :url

上記の処理が発生すると、これまでredirect_toでは遷移先のインスタンス変数でviewの表示ができていたものが、
renderでは遷移元でインスタンス変数の定義がされなければviewの表示ができなくなる。

そのため、ローカル変数にて定義出来るものについても、インスタンス変数で定義することもある。

個人で見返すための記載になるので、更に理解が深まった時には誰が見ても分かるように書き直したい、、。